なじむまで、見合って。

マヒトゥ・ザ・ピーポーさんの小説の本を購入した。

 

結構経つけど、まだ読んでなくて、ずっと見ている、目を感じる、だけど、今はなじむまで待ってる風。

 

要は、わたしはこわいんじゃないかな。

 

あの立ち姿、気高くケモノぽく、背骨つかまれてるような気に勝手になってる自分が、こわくて逃げられる距離をとりたいだけなんじゃないか。

 

何もいらない、あげられないから、裸で立つしかない。

 

そんな気になるひとって、ごくたまにいる。

 

うつくしいのだ。

最近。

Billie Eilish bad guy や、VOLAMAC-ROYがかっこよくて何度も聴く。

 

家で一人でストレッチしてると、日本語じゃないほがよかったりもして、色々今までにないのを聴いて、それはクンクンと匂いを嗅ぐみたいな感じ。

 

ROTH BART BARONが観たい。

夜空の下とか、外だと、やばかろうな。

 

あとは、最近、なんか痒いし、美容院で美形な美容師さんに、あなた後頭部が出ていると告げられ、どおりで今まで枕が合わないはずだよ、と無言で思ったりした。